情報セキュリティマネジメント試験(SG)を、2027年3月までに受けることにしました。11月7日に勉強を始めて、初日に進め方を変えました。新しい試験制度が始まる前に、今の制度で受けるつもりです。教材は1冊に絞った『最速合格術』にして、問題を解くより先に、章を読むことにしました。
気持ちは、仕事でやっていることの確認のつもりで、気楽に、です。
問題から入るつもりが、初日に本を読む進め方に変えた
勉強の仕方は、AIに相談しながら決めています。以前、AIから「問題サイトを解きまくり、分からない所を教材で引く」のがいいと助言されていました。本は辞書のように使うつもりでした。
初日の11月7日、過去問道場(情報セキュリティマネジメント試験ドットコム)で、法務の分野を20問解きました。結果は10問正解で、50%です。外したのは、知的財産(著作権・特許など)の問題が多かったです。
ここで私が、AIに疑問を出しました。「法務だけに特化する理由がわからん」「参考書よんだほうがよくないか」。そして、進め方を変えました。
- 章を読む
- その章の分野の問題を、過去問道場で解く
- 外した所だけ、章に戻る
仕事で知っている章は、速く流します。平日は30分ずつ、土日にまとめて進める予定です。この日は3時間ほど使えました。
進め方を変えたあと、同じ日に第1章(情報セキュリティの基本と全体像)を読んでから、過去問道場で情報セキュリティの分野を22問解きました。結果は18問正解です。法務と違って、こちらは仕事でやっている所なので、正答率は高めでした。
教材は『最速合格術』。決め手は、1冊だけで済むこと
教材は、西俊明さんの『情報セキュリティマネジメント 最速合格術』(技術評論社)を、Amazonで買いました。決め手は、1冊だけで済むことです。ほかの本とは、評判やレビューを見て比べて決めました。まだ初日なので、本当に1冊で足りるかは、これから分かります。
技術評論社のページによると、2026年3月18日発売で、定価は1,760円(税込)です。2026年度の最新のシラバス(Ver4.1)に対応しています。出版社の紹介には、「テキストで学習→章末の○×問題」の繰り返しで24時間で勉強できる、とあります(技術評論社の書籍ページ)。
第0章を読んだ感想は、こうです。
情報セキュリティマネジメントについてではなく、最小限の時間で受験に合格しましょうという内容。24時間で合格レベルにっていう帯のとおりでした。文章自体は読みやすいとはいえないが読みづらくない。また内容もお勉強という感じをうけない。学校というより塾かもしれない。
合格できるかどうかは、まだ分かりません。「24時間」は、本の帯と出版社の紹介の言葉として載せています。
情報セキュリティマネジメント 最速合格術
西俊明 著/技術評論社/2026年3月18日発売
新しい試験制度の前に、今の制度で受ける
IPA(情報処理推進機構)は、2027年度から新しい試験制度に移る予定だとしています。情報セキュリティマネジメント試験は、2027年度の春頃です。今の制度の試験は、2026年度の実施をもって終了する予定です(IPA 試験制度の見直しの検討状況)。ただ、これは検討状況で、変わることがあると書かれています。
それで私は、新制度を待たずに、今の制度で、2027年3月までに受けると決めました。
受け方は、CBT方式(会場のパソコンで受ける試験)です。受験を申し込むときに、自分で試験の日時と会場を選びます(IPA CBT方式の試験)。
気をつけたいのは年末です。IPAのこのページ(2026年11月5日更新)によると、システムの入れ替えのため、2026年12月28日から試験の実施を一時休止します。再開は2027年1月下旬の予定です。申し込むときに選べる試験日も、2026年12月27日までになっています(IPA 2026年5月以降のCBT試験の実施について)。これから受ける人は、IPAの最新のページで日程を確かめてください。
