LINEの誕生日カードは、2026年9月30日で終わりました。娘の友だちの中には、誕生日のお祝いに、友だちの写真をインスタに載せている子がいます。人の写真を載せるのは危ない、と娘と話しました。親から子どもに話しておきたいことを書きます。
LINEの誕生日カードは、いつ終わったのか
LINEヤフーは、LINE VOOMのサービスを2026年9月30日(水)に終了し、それに伴ってバースデーカード機能も終了する、と知らせています(LINEヤフーのお知らせ)。終了のタイミングは、アカウントによって異なる場合があります。過去のバースデーカードは、バックアップ機能のダウンロード対象外とされています(同じお知らせ)。
娘の友だちの中には、インスタで祝う子がいる
娘の友だちの中に、誕生日の子の写真と、おめでとうのメッセージを、インスタに載せている子がいます。24時間で消えるストーリーズと、残る普通の投稿の、両方です。
このことは、娘から「やばくない?」と話を振られて、知りました。私も「人の写真をアップするってやばい」と思って、娘と話しました。娘自身は、友だちの写真を載せたことも、自分の写真を載せられたことも、ありません。
なぜ、友だちの写真を載せるのが危ないのか
私がいちばんの理由だと思うのは、一度載ったら、スクショで残って消せないからです。24時間で消えるストーリーズでも、見た人がスクショを撮れば残ります。
本人が承諾して載せた写真でも、別の人に保存されて、再投稿されることがあります。総務省の「知っておきたい16のキーワード」には、承諾を得て友だちの写真を投稿したあと、別の人が無断でダウンロードして再投稿した例が出ています。再投稿した人の行為は、肖像権侵害や、撮影した人の著作権侵害に当たる場合がある、と書かれています(総務省)。
子どもに、何と言うか
人の写真は載せない、と言います。お祝いはメッセージだけで十分です。
本人がいいと言っても、見た人がスクショで残せるのは同じです。娘の学校でも、SNSへの写真や動画のアップは、校則で禁止されています。家で話すことと、学校の決まりは、同じ線です。
友だちに写真を載せられたら
「消してほしい」と友だちに言っていい、と娘に伝えます。言いにくければ、まず私に相談して、とも。
総務省のページにも、投稿をやめてほしいときは、撮影した人に削除を依頼する、と書かれています(総務省)。
子どものスマホやSNSの見守り方は、こちらにも書きました。

