最初は、これはすごいと思って、iPhoneの着信のスクリーニングを使っていました。使っていたのは、Appleの設定の名前で言うと「通話の理由を尋ねる」です。でも、大事な電話がスクリーニングされて受けられないことが続いて、うざくなって切りました。
便利だと思って使いましたが、必要な電話まで逃したので、うちは切りました。今は、知らない番号からの電話には、ふだんは出ずに、留守電や番号の検索を見てから、かけ直しています。でも、大事そうなときは、その場で出られるようになりました。
受けられなかった大事な電話
受けられなかったのは、次の3種類です。
宅配や修理などの業者。病院や役所、学校など。家族や知り合いの、登録していない番号。
あとで気づいて、折り返す手間が増えました。大事な用件の連絡も、遅れました。
スクリーニングで何が起きるか(Appleの案内)
設定アプリで「アプリ」から「電話」を開くと、「不明な発信者をスクリーニング」を選べます。選べるのは、「しない」「通話の理由を尋ねる」「消音」の3つです(Appleサポート、2026年10月20日に確認)。
「通話の理由を尋ねる」は、着信音を鳴らす前に、発信者に通話の理由をたずねます。「消音」は、着信を自動的に消音にして、留守番電話に送ります。「しない」は、保存されていない番号からの着信も、ほかの着信と同じように鳴ります。
対象は、連絡先に保存されていない番号からの着信です。大事な電話でも、保存されていない番号なら、同じように扱われます。
切るとき
設定アプリで「アプリ」から「電話」を開き、「不明な発信者をスクリーニング」を「しない」にします(同じAppleサポート)。私は「しない」を選んで切りました。
切る以外の選び方
Appleの案内には、「消音」と、不明な発信者のフィルタもあります。「通話フィルタリング」の「不明な発信者」をオンにすると、不明な番号からの不在着信と留守番電話が、「不明な発信者」のリストに移ります(同じAppleサポート)。「消音」も、保存されていない番号からの着信が鳴らなくなる点は同じなので、大事な電話が留守番電話に回ることは、起きえます。
合う人
迷惑電話が多くて困っている人には、合うと思います。
切ったあと、うちがやっていること
知らない番号からの電話には、ふだんは出ずに、留守電や、番号の検索を見てから、かけ直しています。でも、大事そうなときは、その場で出られるようになりました。
知らない番号からの電話に、折り返していいかどうかは、こちらに書きました。

