カードが再発行になったら、支払い先の洗い出しは3つを組み合わせました。カードの明細を見る。パスワード管理アプリに入っているサービスの一覧を見る。それでも拾えず、「支払いができなかった」という知らせで気づいたものもありました。
うちは、新しいカードが発行されて、いろいろなところの登録を変える必要がありました。いちばん困ったのは、変更先が多くて、全部終わるまで時間がかかったことです。
登録を直す必要があったのは、どこか
うちで変更が必要だったのは、次のようなところです。
- 公共料金や携帯代
- 通販サイト
- サブスク(動画や音楽など)
どこに登録していたかを、自分は全部は覚えていません。まず、登録先を洗い出す作業になりました。
うちの洗い出しの3つ
うちは、次の3つを組み合わせました。
1.カードの明細を見て、一つずつ書き出す
カードの明細を見て、請求のある支払い先を、一つずつ洗い出しました。年に1回の支払いは、直近の明細には出ないことがあります。
2.「支払いができなかった」という知らせで気づいたもの
明細を見ても拾えず、「支払いができなかった」という知らせが来て、はじめて、登録を直し忘れていたことに気づいたものもあります。知らせが来た支払い先は、新しいカードで登録し直します。未払いになった分の扱いは、そのサービスの画面で確かめます。知らせを待つのは、洗い出しの方法ではありません。1と3で先に拾うほうが、知らせが来るのを待たずに済みます。
「支払いができませんでした」というメールやSMSは、偽物でもよく使われます。知らせが来たら、メールのリンクからではなく、自分でそのサービスのアプリや公式サイトを開いて確かめます。
3.パスワード管理アプリに入っているサービスの一覧を見る
うちは、パスワード管理に1Passwordを使っています。1Passwordに入っているサービスの一覧を見て、登録先を探しました。役に立ちました。1Passwordの使い方は、別の記事に書いています。

カード会社が自動で更新してくれるものもある
カード会社によっては、番号が変わったときに、一部の支払い先を自動で更新してくれます。一例として、楽天カードの案内(カード変更後の継続的なお支払いについて)では、一部の公共料金や携帯電話料金などの支払いは自動で更新される、と書かれています。
同じ案内には、掲載されていない加盟店は、原則として会員自身で再登録が必要、ともあります。自動で更新されるまでに、新しいカードの審査承認後から1〜2か月ほどかかる場合がある、という説明もあります。対象外になる場合も書かれています。注意書きには、カードを再発行した場合や、アメリカン・エキスプレスのブランドで継続払いの契約をしている場合などは、掲載されている加盟店でも、自分で登録情報を更新する必要が出ることがある、と書かれています。カードを解約して新しく申し込んだ場合や、再発行のあとに新しいカードで利用がない場合は、対象外です。再発行のときは、一覧に載っていても、任せきりにしないほうがよさそうです。
うちのカード会社の対応は、この記事では確かめていません。自分のカード会社の公式サイトで、自動更新の対象になっているものを先に確かめると、手で直す数が減る場合があります。自動更新の対象でも、更新されたかどうかは、各サービスの画面で確かめたほうが安心です。
カードの件で届くメールには、気をつける
カードや個人情報の流出のお知らせが届いたときの動き方は、こちらに書いています。リンクは押さず、自分でアプリや公式サイトを開いて確かめます。

