子どものiPhoneで勝手に課金させない|「アプリ内購入の禁止」と「承認と購入のリクエスト」の違い

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子どものiPhoneで勝手に課金させない|「アプリ内購入の禁止」と「承認と購入のリクエスト」の違い

うちは、子どものiPhoneで、アプリの中の課金を、スクリーンタイムで禁止しています。勝手に課金されるのが心配だったからで、実際に課金されそうになったことは、ありません。

うちは、アプリを入れるときは親の承認、アプリの中の課金は禁止、の両方をしています。この2つは別の設定で、止めるものが違います。

目次

うちの画面

親のiPhoneで、設定アプリの「ファミリー」を開いて、子どもの名前をタップします。スクリーンタイムの中の「コンテンツとプライバシーの制限」を開くと、「iTunesおよびApp Storeでの購入」の行があります。

「コンテンツとプライバシーの制限」の画面。スイッチがオンで、その下に「iTunesおよびApp Storeでの購入」「許可されたアプリと機能」などが並んでいる。
「コンテンツとプライバシーの制限」

この行を開くと、「ストアからの購入とダウンロード」の中に「アプリ内購入」があり、うちは「許可しない」にしています。

「iTunesおよびApp Storeでの購入」の画面。「アプリのインストール」は許可、「アプリの削除」は許可、「アプリ内購入」は許可しない、と出ている。
「アプリ内購入」が「許可しない」

Appleのサポートにも、スクリーンタイムでアプリ内課金を許可しない手順があります(Appleサポート、2026年10月20日に確認)。そこでは、「スクリーンタイム」から「Apps & Websites」、「App Store」と進んで「App内課金」を「許可しない」にする、と書かれています。私のiPhoneの画面の名前とは、少し違っていました。

2つの設定の違い(Appleの案内)

「承認と購入のリクエスト」は、アプリ内課金で購入しようとしたときも、親にリクエストが届きます。親が承認すると、購入されます。子ども自身が購入済みのものの再ダウンロード、アップデート、引き換えコードのときは、リクエストは届きません(Appleサポート、2026年10月20日に確認)。

アプリ内課金を「許可しない」にすると、課金の操作そのものが許可されません(Appleサポート)。

アプリ内課金の2つの止め方の違いを並べた表。承認と購入のリクエストは、課金しようとすると親にリクエストが届き、承認すると購入される。アプリ内購入を許可しないは、課金の操作そのものが許可されない。うちは両方使っている。
2つの設定の違い

うちは両方使っています

うちでは、アプリを入れるときは親の承認(承認と購入のリクエスト)を使っています。スクリーンタイムの「アプリ使用時間の制限」で、基本は全部のアプリを許可制にしています。そのうえで、アプリの中の課金は禁止しています。

承認の設定と、通知が届かないときのことは、こちらに書きました。

子どもに初めてiPhoneを渡す日にやったことは、こちらです。

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この記事を書いた人

会社で社内IT(いわゆる情シス寄り)の仕事をしています。
毎日のように「パソコンが遅い」「変な画面が出た」と相談されるので、
その経験をもとに、専門用語少なめでメモしています。

カメラと子どもの写真が好きですが、
凝った撮影テクニックより「どう残すか・どう守るか」派です。

写真をなくしたくない人や、
家族や職場で“なんちゃってPC係”にされている人の
助けになればうれしいです。

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