親や妻から、「パスワードを忘れた」「Netflixにログインできない」と頼まれます。パスワードは、1Passwordで共有しているので、私が調べて教えます。電話で説明しにくいときは、ビデオ通話で画面を見せてもらいます。
頼まれるのは、パスワードとログイン
家族の相談は、よく親や妻から来ます。パスワードを忘れた、ログインできない、と言われます。テレビや動画配信の設定(Netflixなどのアプリのログイン)も頼まれます。
困るのは、電話で説明するのが難しいことです。それに、毎回同じことを聞かれます。
パスワードは、1Passwordで調べて教える
うちは、家族のパスワードを1Passwordで共有しています。パスワードを忘れたと言われたら、私が1Passwordで調べて教えます。
1Passwordで私から見えるのは、家族と共有する保管庫に入れてあるものです。公式の説明では、家族のメンバーが自分用の保管庫に入れたものは、ほかのメンバーからは見えません。調べて教えられるのは、共有のほうに入れてあるパスワードです。選んだ理由や、できることは、こちらにまとめています。

教えるときに気をつけたいのは、パスワードをメッセージに書いて残さないことです。メッセージに書くと、相手の端末にも自分の端末にも、履歴として残ります。
説明しにくいときは、ビデオ通話で画面を見せてもらう
電話だと、相手の画面が見えません。「右上の」「その下の」と言っても、伝わらないことが多くなります。毎回同じことを聞かれるときも、言葉で説明し直すより、画面を見たほうが早く済みます。
そこで、ビデオ通話で、画面を見せてもらいます。画面を見れば、どこで止まっているかが分かります。
気をつけたいのは、パスワードや、届いた確認コードまで画面に映り込むことです。ログインの途中の画面を見せてもらうときは、入力した文字や、メールやSMSに届いた数字が映っていないかに気をつけます。
ただ、相手のカメラのピントが合わなくて、画面が読めないこともあります。そのときは、「みえない!」「ひいて!」と何度も言っています。「ひいて」は、ピントが合うように、スマホを画面から少し離して、という意味です。
Netflixにログインできないとき、公式の案内では
Netflixの公式のヘルプには、ログインの方法が分けて書いてあります(Netflix:サインインの方法(英語))。
- スマホやパソコンでは、メールアドレスか電話番号を入れると、メールやSMSで4桁のコードが届きます。コードは、届いてから約15分で期限が切れます。
- パスワードでログインできるのは、アカウントの元のメールアドレスか電話番号のときだけです。プロフィールに足したメールアドレスや電話番号では、コードを使います。コードの画面が出ても、元のメールアドレスか電話番号なら、ヘルプからパスワードで入る方法を選べます。
- テレビでは、次の3つの方法があります。テレビによっては、選べない方法があります。
- 画面に出るQRコードを、スマホで読み取る
- 画面に出るコードを、パソコンやスマホのブラウザで入れる
- リモコンで、メールアドレスや電話番号を入れる

パスワードを忘れたとき(Netflixの公式の案内では)
パスワードを忘れたときは、ログインの助けのページから、メールかSMSでリセットします。メールのリセットリンクは24時間で期限が切れます(Netflix:パスワードの変更とリセット(英語))。
コードもリセットのリンクも、アカウントに登録してあるメールアドレスか電話番号に届きます。親のアカウントの届き先が何になっているかは、困る前に見ておく価値があります。
携帯会社を乗り換えて、携帯会社のメールアドレスが使えなくなったときの話は、こちらに書きました。

