うちは、写真のバックアップ用に外付けHDDを持っています。使い方は、ふだんは電源を切っておいて、月に1回か、写真をたくさん保存したときだけつないで、コピーします。この使い方なら、持ち運びできる小さいHDDより、電源をつなぐ据え置き型を選びます。
うちのHDDは、すでに廃盤になっています。今買うなら、同じ使い方でWD Elements Desktopを選びます。私は、このHDDを使ったことがありません。選ぶ理由を書きます。
外付けHDDは、何のために持つのか
パソコンにある写真のコピーを、もう1つ持っておくためです。つなぎっぱなしにすると、パソコンと一緒に壊れたり、ウイルスに暗号化されたりすることがあります。なので、うちは、ふだんは電源を切っておきます。
うちで写真が暗号化されたときのことは、こちらに書きました。

据え置き型と、持ち運び型は何が違う?
据え置き型は、電源アダプターをコンセントにつなぎます。そのぶん、容量の大きいものが選べます。持ち運び型は、パソコンのUSBにつなぐだけで使えます。
月に1回しかつながない使い方なら、電源が要る据え置き型でも、手間はほとんど変わりません。つなぐときだけ電源を入れればよいからです。これは、パソコン係としての私の判断です。
容量は、今のデータの2倍を目安にする
高い買い物なので、容量の決め方を先に書きます。今の写真やデータの量を見て、その2倍くらいを目安にします。写真は、これから数年のあいだ増えていくからです。
容量を上げても、値段はそれほど上がらないことがあります。ただ、必要以上に大きいものを買う必要はありません。目安は、上の2倍です。私が見たAmazonの表示でも、容量の大きいほうが、1TBあたりでは安くなっていました。なので、値段は、全体の金額ではなく、1TBあたりで比べます。
今買うなら、WD Elements Desktop
私が選ぶ理由は、次の3つです。ウエスタンデジタルという大手のメーカーであること。国内の販売元(アイ・オー・データ機器)の案内で、保証が日本国内で2年あること。据え置き型で、月に1回つなぐ使い方に合うことです。Amazonの商品ページには、「国内正規代理店品」とあります。
買う前に、つなぐパソコンを確かめてください。販売元の仕様では、対応OSはWindows 10以降です。Macで使うときは、再フォーマットが必要とあります。つなぐ口は、USB 3.0です。USB 2.0にもつながります。USB-Cの口しかないパソコンは、変換が要るかもしれません。商品ページで、付属のケーブルの形を確かめてください。
使い方が同じなら、このHDDを選ぶ、という意味です。
WD Elements Desktop 外付けハードディスク(WDBBKG0080HBK-JESN)
8TB/USB 3.0/据え置き型/国内正規代理店品・メーカー保証2年
容量は、上の目安で決めてください。同じシリーズに、4TBや6TBなど、小さい容量もあります。販売元の型番の表では、小さい容量は在庫限りとなっているものがあります。写真だけなら、それでも足りるかもしれません。商品ページで、販売元と保証を確かめてから買います。
セールで買うなら、参考価格より価格の履歴
ブラックフライデーのころは、値引きの表示が目立ちます。ただ、取り消し線の入った参考価格との差より、そのHDDのふだんの値段との差のほうが、本当の安さです。確かめ方は、こちらに書きました。

日ごろのバックアップは、こちら
外付けHDDは、写真のコピーを1つ増やすための道具です。どこに残すかの考え方は、こちらに書きました。

