昔、ダービーオーナーズクラブオンライン(DOCO)というゲームをやっていました。終わったあと、「再開」や「復活」で何度も調べたのを覚えています。
何が起きたか
LINE VOOMは、2026年9月30日にサービスの提供を終了しました。「新しいLINE VOOM」などと称するサイトが確認されていますが、LINEヘルプセンターは、終了後に新たなLINE VOOMのサービスが提供されることはない、としています(LINEヘルプセンター)。手口は、偽のページに誘導して、LINEに登録している電話番号・パスワードなどの情報を入力させようとするもので、アクセスしたり、情報を入力したりしないよう呼びかけています(LINEヘルプセンター)。ここに書いたのは、11月7日に読んだヘルプセンターの内容です。
パソコン係として、どう見るか
好きだったサービスほど、終わったあとも探してしまいます。そこに「新しい版」が出てきたら、信じたくなるのは自然なことです。だからこそ、終わったサービスの「新しい版」を名乗るものは、まず疑う。これを覚えておきたいです。
家族のために、今やること
やることは3つです。
1. 「新しいLINE VOOM」を名乗るページに、LINEの電話番号やパスワードを入れない
「新しいLINE VOOM」などと称するページが出てきても、LINEに登録している電話番号やパスワードは入れません。LINEヘルプセンターも、そうしたページにアクセスしたり、情報を入力したりしないよう呼びかけています。もし入れてしまったときは、認証番号を送ってしまったときと同じ手順が使えます(こちら)。LINEヘルプセンターにも、フィッシングサイトにログインしてしまった場合の対処法があります。

2. 「新しい版」「復活」の案内は、公式の発表で確かめる
終わったサービスの「新しい版」や「復活」をうたう案内を見たら、そのサービスの公式の発表で確かめます。検索結果や広告のリンクから入らず、公式のアプリやサイトを自分で開きます。本物そっくりの偽サイトは、アドレスを見てもわかりにくいことがあります。

3. 家族にも、同じことを伝える
家族にも、「終わったサービスの『新しい版』は、まず疑う」と伝えておきます。
