子どもの家用のパソコンを買い替えるとき、うちは、学校で使っているものと同じ機種のChromebookにしました。学校のものを持ち帰らなくても、家で同じように使えるからです。
いちばん迷ったのは、何を選べばいいか
買う前にいちばん迷ったのは、OSでした。WindowsにするかMacにするか、ほかにあるのか。Chromebookは初めてで、何を選んでよいか分かりませんでした。
決め手は、学校で使っているものと同じ機種にしたことです。指定されたわけではありません。
学校のChromebookは持ち帰れるけれど、面倒
学校のChromebookは、持ち帰ることができます。ただ、毎日持ち帰るのは重いですし、忘れることもあります。家に同じものがあれば、持ち帰らなくても家で使えます。持ち帰らなくてよいのが、便利だと思いました。家では、学校の調べものや発表の準備に使うことがいちばん多いです。

学校のアカウントと、家で作ったアカウントの両方で入っている
家のChromebookには、子どもが学校のアカウントと、家で作ったアカウントの両方でログインしています。
Googleの案内では、Chromebookに家族などの別のユーザーを追加でき、それぞれが自分のGoogleアカウントでログインします。ユーザーの情報は、所有者のものとは別に保存されます(Chromebook にユーザーを追加する)。追加したユーザーは、いったんログアウトしなくても切り替えられます(複数のユーザーが同時にログインする)。
学校のアカウントについては、Googleの案内に、学校が発行したGoogleアカウントで個人用のChromebookを使う場合、学校のポリシーで一部のアプリやウェブサイトが制限されている可能性がある、と書かれています。学校のアカウントで子どものアクティビティを監視できるのは、学校のみです(個人用の Chromebook を使用した学習方法とその他の活用方法)。
学校ごとに設定が違うので、学校のアカウントで家のChromebookに入ったときに何が使えて何が使えないかは、この記事では分かりません。買う前に、自分のパソコンで学校のアカウントを使ってよいか、家で使える教材や課題はどれかを、学校に聞いておくと確かです。
塾のオンライン授業も、このChromebookで受けている
今は学校だけでなく、塾のオンライン授業も、このChromebookで受けています。塾のオンライン授業は、YouTubeのライブ配信で見ています。
塾によってはZoomやGoogle Meetを使うところもあるので、買う前に塾に聞いておくと確かです。
買う前に、確かめておきたいこと
Chromebookには、セキュリティの更新を受けられる期間があります。Googleの案内では、ChromeOSデバイスは、プラットフォームのリリース日から10年間、自動で更新されます。購入した日からではありません。購入のときは、機種ごとに公開されている自動更新期限を確認するように書かれています(自動更新ポリシー)。すでに持っているChromebookで更新が最後に送られる日付を見る方法も、同じ案内にあります(Chromebook の更新スケジュールを確認する)。
私は、買ってから「こうすればよかった」と思ったことはありません。
子どもにスマホを持たせる話は、こちらに書きました。

子どもに初めてスマホを渡す日にやったことは、こちらです。

